海外離乳食は作らない!?日本との違いは?市販品は使う?

赤ちゃんが生まれて、赤ちゃんとの生活に慣れてきた頃に始まるのが離乳食ですね。

地域などにもよるかもしれませんが、市販のベビーフードは塩分など味が濃いので、あまり使わないようにと言われることが多いように感じます。

そのせいか日本では離乳食は手作りのママが多いように思いますが、海外はどうなのでしょう?

スーパーやドラッグストアにはたくさん市販のベビーフードが売っていますが、やっぱり手作りの方がいいのかなと悩みますよね。

日本では離乳食は手作りの物を与えることが良いこと、市販の物を使うのは手抜きという意識が強いように感じますが、海外はどうなのでしょう?

海外の離乳食は食材が使われているのか、ベビーフードはどれくらい使われているのかまとめてみました。

 

Sponsored Link

海外離乳食は作らない!?

アメリカや欧米諸国、中国など、共働きの多い先進国では市販のベビーフードを与えている家庭が多いようです。

そこにママが子育てを手抜きしているなどの感覚は全くなく、忙しいママの時短の味方という感じで当たり前に使われています。

特にこだわるママはオーガニックのベビーフードを選ぶようです。

一方で日本や韓国、欧米諸国でもフランスやイタリアなどは手作りの離乳食が与えられているそうです。

アジアやアフリカなど一部の地域では離乳食という概念がない国もあります。

一言で離乳食言っても、それぞれの国で全く違った概念があるんですね。

 

Sponsored Link

日本との違いは?市販品は使う?

最初に与える食材ではやはりお米を使う国が多いようですが

  • ジャガイモ
  • デュラムセモリナ粉
  • ライ麦

などその国の主食とされるものがよく使われています。

またアメリカではライスシリアルというミルクと混ぜてレンジで温めるだけの物があります。

茹でたりして柔らかくして食べさせられる簡単な物は家庭で調理している国が多いようです。

また日本では使われることが少ない果物類は海外では豊富に使われています。

  • りんご
  • バナナ
  • マンゴー
  • メロン
  • アボカド
  • 洋ナシ

など色んな果物がペーストで売られています。

そういった物は市販品で多様に取り入れているようです。

日本では市販のベビーフードは味が濃いと思われがちですが、『日本ベビーフード協議会』や『厚生労働省』による厳しい審査基準があり、塩分も適切な基準が定められています。

また残留農薬の化学物質基準、微生物の安全性基準などたくさんの厳しい基準をクリアして作られているので安心して使うことができます。

 

Sponsored Link

最近注目されているBLW(ベビーレッドウィーニング)

Baby Led=赤ちゃんに任せる

Weaning=離乳

という意味でイギリスでは有名な手法がありますが、最近は世界中で注目されてきています。

生後6か月頃から素材をすり潰したり、とろみをつけたりせずに素材そのままで柔らかく調理して手づかみで食べさせます。

大人の食事から取り分けてあげることもあるようです。

お皿は使わずテーブルに直接食べ物を置き、赤ちゃんが食べ物だけに集中できるようにします。

赤ちゃんのご飯をお皿にのせても、まずはお皿をひっくり返しちゃうのでお皿を使わないのは良いですよね。

BLWは赤ちゃん自身で手づかみで食べさせ、指先を使って食べ物を触ったり口に運ぶことで、手や目の動きも鍛えられます。

でも赤ちゃん自身に食べさせると、顔も髪もテーブルの周りも汚れて後片付けが大変だったりするので、通常の離乳食とBLWとで臨機応変に使い分けるママもいるようです。

 

Sponsored Link

まとめ


国によって色んな価値観があり、色んな離乳食の与え方があることがわかりました。

これだけ違う概念があって、そのどれで育ってもみんな立派に成長して大人になるのですから、どんな離乳食でも子供と楽しく食事が楽しめれば問題ないようにも思えますね。

こうしなければ!と思い込まず、ママも気楽に楽しく食事の準備ができると良いですね。

読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください